スキンケア、ファンデやめた 2

昨日の続き。

肌断食なる言葉が流行っていたのは知っていた。
スキンケアやめたほうが良い、というのは
昔から言われていたことで知ってはいた。

実行したこともある。
でも実行して暫くしたら人並みのお手入れが
恋しくなって結局やめてしまった。

完全には理解できていなかったのだ。
まだ若かったから地味になるのが嫌だった
こともある。

でも今度こそ本当に続きそうだ。
お金かからないのも精神的に楽だ。他にかけられる。

それでもオシャレではいられる。

若い頃に実行してた時はそれに気づかなかった。

彼との事をリセットしてから次々と
新しいことが起きている気がする。

というか、彼と出会ってから自分が変わってきた。
確実にいい方に。

そもそも彼と最後に会った時の入館証の事件
から始まり、自分と向き合うことの大切さを
学び始めた。

本題に戻る。

宇津木式にハマって、顔、髪を含む全身をぬるま水で
洗い始めた。

髪の毛はまったく問題無し。

お肌は所々乾燥を感じるが、ワセリン塗るまでも
無い感じ。

元々恐ろしいほどの面倒くさがり屋なので、
それが功を奏している。

正直言って、スキンケア、シャンプー、ボディウォッシュ。。全部面倒だったから、ストレスの半分は
吹き飛んだ。

やめてみてわかった。自分がいかに面倒くさがっていたか。

気分上々!お金もかかんないー!

最高だ。